2009.11.01 Sun
EF81 303
これまでに304号機には2回出会うことができましたが、303号機にはなかなか会えませんでした。
もしかしたら、過去に小倉駅で重連で走り去ってゆく姿を(遠くから)見たのが303号機だったかもしれないけれど、しっかりと見たことはありませんでした。
だけど、今回の北九州貨物ターミナル駅の一般公開で、やっと会うことができました。
2008年7月号の j train に書いてありましたが、303号機は新大阪〜宮崎間の寝台特急増発用として製造され、門司機関区に投入されたそうです。

なぜか、製造年月のところが消えているように見えてしまって・・・私が見えないだけかもしれません。
右は、日本国有鉄道 小倉工場 昭和61年改造・・・そう書いてあるのが見えます。
ここでパッと目についたのが、ステンレスの車体に赤い色の銘板でした。
外観は304号機と同様ということだったので、何もかもが同じなのかな・・・そう思っていたのですが・・・


今年の5月に黒崎駅で見た304号機の銘板は・・・緑色でした。
銘板の色が違うだけでも、なんだか雰囲気が違うなって思うのは私だけかな・・。
304号機は、関門間の貨物列車増強用に製造され、1975年2月に落成したそうです。
300番代の製造は、304号機が最後となったのですね。

それから・・・EF81の車体を見ていると、コルゲート加工がしてあるのは300番代だけのような・・・違っていたらすみません。
そこで、このコルゲート加工の意味は何なのかなと調べてみました。すると、ステンレスの板厚が普通鋼製車体より薄いので、車体下部全周歪みを防ぐために施されているということがわかりました。
302号機もコルゲート加工してありましたが、車体が赤いのになぜだろう?そう思っていると、実はステンレス車体だったのですね。(色だけで判断してはいけないのですね・・。)
そして、このコルゲートの端部の処理・・・302号機と303、304号機とでは少しだけ違うところがあるのです。
右の写真の黄色い矢印のところなのですが、302号機には、この縦の部分が無いらしいのです。
302号機のコルゲート・・・実際に見てみたいなぁ・・。

ここでちょっと気になったこと
本には、○○番代・・・そう書いてあるのですが、いろんなサイトでは○○番台・・・とも書いてあったりします。
どちらが正しい・・とかあるのかな・・・。少し疑問に思いました。
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