駅・・・素敵な想い

私のちいさな鉄道ノートです・・・海とレール・・・そこには深い想いがあります・・・

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EF200のパンタグラフ

シングルアームのパンタグラフの形は、すべて同じだと思っていたの
ですが、EF200はちょっと違うので、それはどうしてなのかとここ数日間
ずっと考えていました。
本には、「・・新技術、新機軸を採用し・・。」ぐらいしか書かれていなくて
どうしてあの形なのか・・・そして、パンタグラフのつくりはどうなっている
のかということまでは詳しく書いてありません・・・どうしたらいい??・・・
で、ネットで検索すると

EF200は、定格出力6000kwという高性能な機関車なので、流れる電流が多くなるために舟板一つにすり板が5枚ついているのだとか。
そして、国内初のシングルアームだったので、その後改良されて
次の機関車は違う形のシングルアームパンタグラフになったの
かも・・・ということでした。

でも・・・こんなにパワーがありながらも、その後は最大出力を
EF66程度に制限しなくてはならなくなったのですよね。
その理由も先ほどわかりましたので、また次の記事で
書きたいと思います。

パンタグラフの形のことから、今まであまり気にとめていなかった機関車の生い立ちを知り・・・
そして、EF500とED500が試作機だけで終わってしまったこと(←違っていたらすみません。)
その経緯を知って、いま・・・またいろんな想いで鉄道に触れている私です。

(※本当は、コメント欄を開けたいのですが・・・。)
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 [ 2014/10/03 13:20 ]  パンタグラフのこと | TB(0) | CM(-)

今まで気がつかなかったこと

EF200のパンタグラフの形・・。
私はずっと普通のシングルアームだと思っていました。
でも、前から角度を変えて見てみると、本当に・・違う・・。

 [ 2014/10/02 14:25 ]  パンタグラフのこと | TB(0) | CM(-)

パンタグラフ再び・・・

明日、EF200を調べてみます・・・。
 [ 2014/10/01 23:07 ]  パンタグラフのこと | TB(0) | CM(-)

パンタグラフのこと(電気機関車)  空気碍管 6

最初に・・。
もうそろそろ投げ出してしまうのでは? 閲覧してくださったみなさんは、もしかするとそんな風に思っていらっしゃったりして・・。(^^;
確かに・・・大した記事でもないのにズルズルと長引かせていますが、これは私の公開ノート
みたいなものなので・・・もう少しだけメモ書きしてゆきたいと思います。

空気碍管 5 が終わったところで、空気碍管 3 に書いていた疑問の答えが
少しだけ見えてきたような気がしました。
EF81 300番代の空気碍管は・・・
その1、昔は、どうして2本ついていたのだろう。
その2、なぜ片側だけだったのだろう。
その3、その後1本になったのは、どうして・・?

※ここから先は、推測ばかりで間違って書いていることも多いかと思います。m(_ _)m

耐寒耐雪装備が省略されていたはずなのに、積雪時でもパンタグラフが上昇するように
空気を送り込む空気碍管がもう1本ついていたEF81 300番代。
それがなぜなのかずっと不思議に思っていた私でしたが、2冊の鉄道雑誌によって、このようなことがわかりました。

「鉄道ファン1989年8月号」交流・交直流電機出生の記録より
※EF81 75~93と同じ発注枠にもう1機種、九州線フレートライナー列車増発用のEF81 301・302が収まっている。
※・・・耐寒耐雪構造は、ほぼ原型を踏襲しているものの若干緩和され・・・・。
j train Vol.30より
※300番代は、外観こそ大きく違うが、基本的な設計・構造は同時期に製造された75号機以降のロットと同じ・・。
これらのことから、設計・構造的には他のEF81と同じだったので、空気碍管も2本ついていたのではないかと思いました。
ここで、「その1」の疑問はチェック・・。←きちんと解決したわけではないのでチェックだけ・・。

次に「その3」ですが、2本あった空気碍管がその後1本になったのは、九州はそれほど大雪にならないので、補助空気シリンダへ空気を送る碍管は必要ない・・・だから1本になったのではないかと思いました。
ただ、ここで少し気になったのは、空気碍管が2本ついていた頃には、実際に補助シリンダが使われていたのかということです。
今現在は空気碍管が1本だけでも大丈夫・・・ということは、昔はどうだったのかなと・・。
でも、九州では、昔は今よりも雪が積もっていたことが多かったような気もするのです。
信じられないかもしれませんが、私が小さな頃は、雪でかまくらを作って遊んだり、体育の授業で雪合戦をした記憶もあるほど・・・。
電車のパンタグラフは、ちょっとの雪でも上がらなくなると聞いたことがありますが、機関車のパンタグラフがどの程度の雪の重みで上がらなくなるのかが私にはわからないので、ここのところはまだ深い疑問のままです・・・。

そして、「その2」の空気碍管 3 で取り上げていました1995年の302号機の空気碍管。
1エンド側が2本で、2エンド側が1本・・・これは、たぶん1本の空気碍管しか必要ないので、徐々に1本にしていた時期だったのではないかという情報をいただきました。
そういえば・・・これは「タブレットキャッチャー」のことだったのですが、昨年の「小倉工場まつり」で 関係者の方からこのようなお話しを聞きました。⇒2011年10月23日「タブレットキャッチャー」
「普通は、検査に入ると必要なくなったものはその都度撤去していく・・・。」
1995年9月・・この当時の302号機も ちょうどそのようなタイミングだったのかもしれないですね。


最後に・・・

パンタグラフのこと(電気機関車)  空気碍管 5

 空気碍管 1 、空気碍管 2、 空気碍管 3 、空気碍管 4 の続きです。
前回の記事の終わりにも書いていましたが、私の間違ったままの推測も含めて
これまでの考えを少しだけまとめてみます。
(ごちゃごちゃになった頭の中を整理する・・・そのような感じです。)

まず最初に・・・空気碍管 2の中で、私は
EF81のパンタグラフのほとんどがPS22だけど300番代は PS22A そして、450番代は FPS22E・・・
450番代機は、耐雪装備省略で空気碍管が1本だけになっているので、きっと300番代も同じ理由で1本なのだ・・。
たぶん、パンタグラフの空気碍管は、PS22は2本、PS22AとFPS22Eは1本で、パンタグラフごと付け替えられたのだと思っていました。
ところが、その後 ある方から 301、302号機のパンタグラフは最初からPS22Aだった・・・
それが「鉄道ファン1989年8月号」に書いてあるということを教えていただいて、急いでバックナンバーを取り寄せました。
そして、交流・交直流電機出生の記録に「従来のPS22パンタグラフからPS22Aに移行し・・・。」という箇所を目にし、ページの上部に掲載されていた空気碍管が2本ついている300番代の写真を見て、当時はPS22Aも空気碍管は2本だったのだと確認・・・。

ここで冷静に振り返って、空気碍管 4でも触れていました 2007年に富山機関区に移動した453、454、455号機の空気碍管は2本になった・・・ということは、450番代のFPS22Eもそうなのかも・・・。
もう少し考えて・・・そうです、400番代・・。400番のパンタグラフはPS22です。
九州に移動してしばらくの間は、空気碍管が2本でしたがその後1本に・・・。
・・・・ということは、パンタグラフによって空気碍管の本数が違うのではなく、つけたり外したりできるのではないかなと・・・思いました。

次では、空気碍管 3 での3つの疑問に触れてみたいと思います。

今回の記事を書くにあたって、感じたことを二つほど書きたいと思います。
一つは、情報を教えていただけるありがたさ・・・でした。
1枚の写真、そしてどんな小さなことでも、調べ続けてゆけばつながるのだということ。
点と点が線になる・・・それはまるで過去から現在へとつながる光のようにも思えました。

もう一つは、鉄道雑誌は大切に保管しておくべきだということ・・・。
今回、EF81 300番代のパンタグラフのことを調べるにあたって、私はいろんな本を探し、ネットでも検索しましたが、出生当時のことを詳しく書いてあるものはありませんでした。
そして、半ば諦めかけていたところに(これまた教えていただいたのですが)いちばん欲しい情報が記載されてあったのが約20年前の鉄道雑誌・・・。
ずっと保管されているだけでなく、どの年代の何月号にどのような記事が掲載されているということを把握してあったのが本当にすごいと思いました。
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