駅・・・素敵な想い

私のちいさな鉄道ノートです・・・海とレール・・・そこには深い想いがあります・・・

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子供になりたい☆彡  

今日のタイトルに ビックリされた方もいらっしゃるかもしれませんが 今回の記事も 
「残念だったこと」の第2弾だと思ってください。
ミニ鉄道公園に続いて 私が今回楽しみにしていたことは・・・これでした。

811系電車運転シミュレーターです。
ハンドル操作によって、門司港~小倉間上下線の実際の風景映像がスクリーンに流れます。
運転時間と運転速度、停止位置および運転のスムーズさの総合評価により 
「上級」「中級」「初級」 の3段階の運転評価がでてきます。


こちらが本物の811系。
1989年(平成元年)7月26日に運転を開始しました。現在は鹿児島本線の門司港~荒尾間および
日豊本線の小倉~中津間を快速または普通列車として運転しています。
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まずはシルルが運転します。ミニ電車は恥ずかしいと言っていたのに、シミュレーターは
「やってみたい」と順番を待って乗り込みました。そう、本当かどうかわかりませんが
「中級」の評価・・・。彼女は大喜びでした。
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シルルの次は私の番・・・だったのですが、次に待っていた男の子たち・・・
まさかおばさんがシミュレーターなんかするわけない・・・そう思っていたのでしょう。
記念にと運転席の写真を撮っている間に 「次は僕の番ね
そう言ってちょこん・・・と座って運転を始めてしまったのです。
その次に・・・と思ったけれど、どんどん増えてくる子供たち。
そう、大人は譲ってあげなくちゃ・・・未来のある子供たちに。
なんて思っていながらも、心の中は 「子供になりたい。」 そう思ってしまった私です。
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また並ぼうかな・・・と思ったけれど このときはもう閉館の2時間前でした。
保線のこともまだ調べたかったし、関門トンネルの特別展も開催されていたので
仕方なく次の場所へ行きました。
クリックすると大きくなります。(この展示は11月27日で終了しました。)
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九州の鉄道大パノラマです。(大パノラマ・・・のように写っていないことが悲しい・・。)
JR九州を代表する列車の1/80模型が走ります。
急勾配の多い九州を象徴するスイッチバック線やループ線も再現・・・。
門司港駅や博多駅から出発して九州の名所を巡る列車の旅を
小島一慶さんのナレーションで楽しめます。
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2階の階段から・・・。  吹き抜けになっています。
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 [ 2006/11/29 20:30 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(11)

明治時代の客車のお話・・・

再び鉄道記念館へ・・今日のお話は明治時代の客車のお話です。

この客車は 「チブ37」 といいます。 (製造年1909年=明治42年)
九州鉄道は1888年(明治31年)に客車および貨車に対して付ける記号を「イロハ・・・」で表し
次のように制定したそうです。
ホ:ボギー付客車  ヘ:四輪一等車  ト:四輪二等車 
チ:四輪三等車  ブ:ブレーキ付車

これから、「チブ」は4つの車輪を持った3等車で、ブレーキが付いている客車を表します。
チブ1形の1~34号、チブ35形の1号がすでに新製されていたために、チブ36形とされて
その2号であるこの客車は「チブ37」と呼称されることになりました。



私は、このようなお人形を見ると、ついつい近寄って・・・・
この箱の中には何が入っているのかな なんて見てしまうのです。
駅弁・・・でした。 物語風のナレーションが楽しかったです。
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資料を元に誕生時の姿を復元していますが、正確にはわからないところがあり
当時の類似車両の写真などに基づきながら推定して復元している部分があるそうです。
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復元前は上半分がクリーム色、下半分が茶色になっていたので
茶色と推定される誕生当時の色に戻したそうです。
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天井が変わっているな・・と思いました。
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ちょっと気になったのは・・・これなのですが、穴が開いているところとそうでないところ・・・
意味があるのかな?なんて思って写真を撮ったのですがただの飾り 
(今回はちょっと難しくて、まだ調べているところです。
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当時の椅子は座面が畳でした。
ジュースをこぼしたりしたら、畳の目に滲みこんじゃう・・・なんて思いましたが
明治時代にはジュースなどありませんでしたよね。
落とし窓の内側には落とし窓式の鎧戸が設けられています。

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この客車は いろんな経緯をたどって解体を免れ・・・九州鉄道記念館の開設にあたり
2、3の候補を抑えて白羽の矢が立ち、誕生地の小倉工場で数度におよぶ考証のもとに
復元工事が行われ、安住の地を得ました。

解体されなくて・・・よかったですね。
 [ 2006/11/28 20:35 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(5)

国際友好記念図書館 その2

「国際友好記念図書館」 の1階です。
お知らせの掲示物やパンフレットなどが置いてありました。


この建物はペアガラスでした。
寒さを防ぐためなのですが、大連の冬は厳しく 零下10~15度になることも
珍しくないのだそうです。壁の表面が凹凸していたのですが、それは手作業仕上げのためです。
漆喰壁独特の味わいを出しているそうです。
我が家もペアガラスなのですが、こんなに幅がありません。ちょっとビックリしました。
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2階です。この写真をよ~くご覧になってください。
本棚の横にある明かり取りの窓ですが、壁の奥に引っ込んでいるのがわかりますか
そして、本棚の下の丸い穴はいったい何だと思いますか
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こんなに奥まで・・・ということは壁が厚いということでしょうか。
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恥ずかしいけれど入ってみました。(このときの私はスカートでした。
すると、「秘密の窓」 「何が見えるかな」 と書かれたプレートが・・・。
見えたものは、「ブルーウイングもじ」 という全国でただ1つの歩行者専用のはね橋でした。
子供だけでなく、この景色には大人も嬉しくなってしまいます。
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この階段の先は3階です。正面に資料室、左は子供の絵本が置いてある部屋です。
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奥には、こじんまりとした机と椅子がありました。
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本当はもう少し明るいのですが、写し方が悪くてごめんなさい。m(_ _)m
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シルルが絵本を読んでいます。屋根裏部屋のような落ち着いた雰囲気です。
彼女は 懐かしそうに 「ミッケ!」 を読んで(見て?)いました。
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私の住む街の図書館にも英語の絵本はあるのですが
日本語のものと分けて置いてあります。
でも、こちらでは日本語と英語のものが きちんと揃えて置いてありました。
これはとても嬉しいことですよね。息子の時代には数が少なくて
天神の紀伊国屋さんの洋書コーナーまで出かけて同じ絵本を購入していました。
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感激 「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」 が置いてあるではありませんか。
この絵本こそ・・・機関車トーマスと同じくらいに息子が大好きだったお話です。
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国際友好記念図書館 その1

国際友好記念図書館です。
帝政ロシアが中国(大連)に建築した東清鉄道オフィスを、北九州市と大連市の
友好都市締結15周年を記念して複製建築したものです。
1階はレストラン、2階は中国・東アジアの文献を収蔵した図書館。
3階は資料展示室となっています。


これは横の方から撮りました。なんとなく・・・正面と雰囲気が違います。
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ここから2階に上がります。
そういえば・・・ここも丸い照明でした。
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ここは入り口です。
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実は・・・FC2からのコメント通知のメールがこなくて、過去記事のコメントに
気がつかなかったのです。(昨夜の分までは入っていました。)
今朝、FC2に質問メールを送って 先ほど(夜に)見てみたら、今までの分が入っていました。
このようなことは初めてなのでちょっとビックリしました。
以前、seesaaブログではこのようなことがよくあったのですが・・。
トラブルというか、混雑していたのかな

図書館の中は次の記事でお知らせします。
ロシア仕様?なのか・・・すごく幅のあるペアガラスになっていました。
ちょっと変わった明かり取りの窓が多かったです。

雨がひどくなかったら、もっと細かいところまで写真を撮りたかったです。
今度はお天気がよいときに行きたいな・・・。

港のマチエールから・・シーグラスランプ

「港のマチエール」 の作品の中で、私が一番に心惹かれた物は
これ、 「シーグラスランプ」 です。
灯りは・・・人の心を温かく灯しますよね。
寒くて、木枯らしが吹く時も・・・美しく温かな灯りを見ていると心が和みます。

いったい何からできていると思いますか 実は・・・これなのです。

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答えは・・・瓶です。 でも、ただの瓶ではありません。
海の中をさまよって、ここに打ち上げられた30年前の瓶なのです。
手を加えることなく表面の磨耗を同じ状態のもので作るために、このランプはすべて
30年前のものだけを選んで作られたそうです。

この作品を作られた方は 1983年、偶然に電球にかざしたシーグラスの光に感動して 
以後ランプシェードの制作を志されたそうです。

瓶の模様が・・・おわかりになるでしょうか。
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綺麗でしょう? 実際に見ると もっともっと美しいのです。
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緑色は、昔のコーラの瓶です。 青い色の瓶を探すのはとても大変なのだそうです。
1番下の緑は瓶の底で、その上は飲み口のところです。
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真っ暗でわかりにくいのですが、これは巻貝の形なのです。
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上の写真の中心のアップです。 この真ん中にあるのは、「ラムネのビー玉」 なのです。
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この大きなランプの上には、金色に輝くカモメが付けてあるのですが、写っていませんでした。
(ちょっと・・・いえ、かなりガッカリしました。)
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「梅花石」 です。ご存知ですか
梅の花の模様をした化石なのですが、これはウミユリという太古の動物の化石なのです。
旧大阪商船に展示されている梅花石は、日本一の大きさなのだそうです。
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梅の花みたいでしょう?
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港のマチエール

門司港には、数多くの歴史的建築物、変化に富んだウォーターフロント
そして美しく雄大な自然景観が存在しているので その風土に魅せられて
アトリエを構え創作活動をしている方々が数多く存在してあります。

そして、こちら 旧大阪商船の2階には 「港のマチエール」 という
門司港アート村ギャラリーがあります。
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ここにも丸い照明があります。 窓はほとんどが縦長のものでした。


船の模型がたくさん展示されていました。
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こんなトランクを持って、旅に出てみたいですね。
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2階の窓からの眺めです。左には門司港ホテルがあり、その奥には旧門司税関
右には海峡プラザ。駅から歩いて15~20分圏内でレトロな建物を見ることができます。
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陶芸、木工家具、ガラス工芸、染色など、いろんな作品が展示されてありました。
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こちらのキャビネットは 化学物質を使っていません。
接着剤に 「にかわ」 塗料に 「亜麻仁油」 を使ってあるのだそうです。
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この船は・・・床に描かれているのです。
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ランプの横にいる女の子・・・。近くで見ると、瞳がまるで海のようなのです。
この作品を作られた方は、心象的人物像の表現を模索してあるのだそうです。
そこには・・・・何かを感じますね。
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そして、天井と柱のところをパチリ・・・。館内の方が、「ここも見てください。」
そう言われた天井です。(^^;
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旧大阪商船へ

門司港といえば・・・海。お天気がよければもっと綺麗に写せたかもしれませんが
雨はどんどんひどくなってきて、片手で傘を持って片手でカメラ・・・そんな状態でした。



レトロな街ですが、海峡プラザというところには 「赤煉瓦ガラス美術館」や 
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可愛いお店も並んでいます。
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右に見えるのは、門司港ホテル。 海の上には海上レストラン。
そして、左に見えるのが 「旧大阪商船」 です。
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大正6年に建てられた大阪商船門司支店を修復したものです。
オレンジ色のタイルや、八角形の塔屋が印象的な洋風2階建てで
かつては 「港の美貌」 と呼ばれ、大陸航路の旅客待合室として賑わいました。
1階は海峡ロマンホール、2階は「わたせせいぞうと海のギャラリー」
門司港アート村ギャラリー 「港のマチエール」 となっています。
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(ここではまだ雨が小降りでした。)

入り口です。
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ここは1階にある休憩所です。 木のベンチが港を感じさせます。
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ここから2階へ・・・・。
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実は、ここではほとんどが・・・まぁるい灯りでした。
お月様みたいでしょう?
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冬の門司港駅

10月の門司港駅です。
この日は 噴水の水が高く上がり、水遊びをしている小さな子供たちもいました。

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11月・・・曇り加減のお天気だからなのか、噴水の水は出ていませんでした。
噴水がないだけで駅の前の雰囲気が全然違います。ちょっと淋しいかな。
冬の門司港駅・・・ちょっぴり寒そうな感じがします。
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あれ?フラワーボックスに赤いものがあります。ポインセチアの造花でしょうか。
来月はクリスマスですよね。駅もちょっとだけ・・・おめかししています。
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パンフレットの中の夜の写真では、この半円の窓が赤く写っているのです。
ライトアップまで頑張りたかったのですが、18:00前には電車に乗らなくてはならなかったので
今回も見ることができなくてとても残念でした。

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古いけれど・・・駅はもっと美しいのです。
これでは時計の下の部分が暗くてわかりませんよね。(悲しい・・・。)
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門司港駅の天井も見てみました。すると、貴賓室だけでなく待合所に入る前の天井や
中央広場にもこのような飾りがありました。

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いつか門司港駅に行かれたら・・・駅の中の何気ない部分もご覧になってみられませんか?

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お天気がよくなくて暗い写真ばかりになってしまったので ちょっと赤いものを。
レトロなポストです。 なんだか明るくなりましたね。

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今日はバナナじゃないよ♪

10月に門司港駅を訪れたときには、確かバナナがぶら下がっていました。
そう、このように・・・(前回の写真です)
だけど、今回は ちょっと違うものがぶら下がっています。 わかりますか

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なんと、てるてる坊主なのです。この日は午前中から雨が降り出し、午後からはひどく降りました。
お天気がよくなりますように・・・素敵な旅になりますように・・・
駅員の方々が、そう願いを込めて下げられたのかもしれませんね。

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ここにもてるてる坊主が・・・風は冷たいけれど、なんだか心が温かくなってきます。
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脚立の上で、一生懸命に窓ガラスを拭いてありました。
私はこの駅を訪れて一番に感じたのは、駅にいらっしゃる方々がとても親切で
笑顔を絶やされないことです。改札口を通り過ぎるときに、なんともいえない
温かな空気が流れます。
そしてこれから・・本当に素敵な時間が始まる予感がしてくるのです。

そして、こちらでは昔ながらの制服を着てあるのではないでしょうか。
上下共に黒の制服に黒い帽子・・・とても素敵でした。
(いっしょに記念写真をお願いすればよかった・・・また後悔している私です。

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ちょっと寒かったので、待合所(前回の写真です。)に入りました。
すると、レトロな本棚があり 「小さな親切の箱」 と書いてありました。
中には百科事典が入っていました。
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前々回の3、4枚目写真の主動輪のことについてコメントをいただきましたので
(前回の写真です。)少しだけですが記述いたします。

これは、SL28627号の主動輪です。
製造は大正8年、製造所は大阪汽車製造会社。
走行距離は270万キロ。なんと、地球約67周分なのだそうです。
たくさん走って活躍して・・・でも解体されてしまいました。
本当にお疲れ様でした。いま・・駅の中で 静かにその足を休めているのですね。

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残念だったこと

前回の鉄道記念館の訪問で 心残りだったことが1つ。
それはミニ鉄道公園のミニ電車に乗れなかったことでした。
本物の列車と同じような運転体験ができるらしいので乗ってみたいなと思っていたのですが
前回は娘とケンカになってしまって乗れないままだったのです。
娘にいっしょに乗ろうと誘ったら、「恥ずかしいからイヤ!」という返事。
「それならお母さん1人で乗るから、写真を撮って。」と言ったら、
「やめてよ!大人なのに恥ずかしい~!!」
「大人だって乗っているじゃない!!」という私の言葉に 
「それは おじさんばっかりじゃない、おばさんは1人も乗っていないでしょ!」
でも、どうしても乗りたくて、「お母さん、今度は絶対に乗るからね。」そう言っていたのです。




だけど、午後から雨がひどくなってきました。 なんとなく・・・不安、もしかすると・・・。
やっぱり・・・・

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が~~ん ちょっと(いえ、かなり)ショックでした。
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倉庫の中に、ゆふいんの森が見えます。
出ておいで・・・でも、風邪をひいてはいけないものね。

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この写真は、前回撮った813系のミニ電車です。
小学生の男の子が乗っていました。いいなぁ。

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ゆふいんの森。娘のお気に入りです。本物には まだ乗ったことがありません。

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これはパンフレットからなのですが、ゆふいんの森の車内は、木がふんだんに使われた
ホテルのような空間なのだそうです。ショーケースつきのビュッフェもあるのだとか・・・
九州に住んでいるのだから、1度は乗ってみたいなと思っています。

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夕暮れのミニ鉄道公園の駅・・・。また来るからね。(帰りに撮影しました。)
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 [ 2006/11/19 20:33 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(6)

駅は優しく・・・

今にも降りそうな雨・・ どうしよう・・・
でも行きたくてたまらなくて・・。 電車に飛び乗りました。
本当は今日・・・無理かな・・・と思っていました。
もしものときのために、お薬をバッグに入れての約2時間弱の旅。
大丈夫、着いたらきっと元気になれる!

門司駅を過ぎると胸がいっぱいになってきました。
駅は・・・私を優しく迎えてくれました。門司港駅の雄大なホームは、大きく両手を広げて
私をすっぽりと包んでくれました。  「また、会えたね。」って言ってくれたのかしら・・・。




ホームに降りると私は人の流れに逆らって、改札口と反対の方向へ歩き始めます。
なぜか・・・長い長いホームのいちばん先に行ってみたくなるのです。

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今日は駅の違った様子を撮りに来たの・・・。

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何気ないところも大好きよ・・・。(まるで恋人に会えた気分です。)

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門司港では、人力車がたくさん走っているのですよ。

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明日から・・・駅も含めて素敵な場所を少しずつご紹介させてください。
素敵な想いと共に、お伝えしたいことがたくさんあって・・・
少しずつ元気になってゆけるかもしれません・・・。

これは何?

これは何でしょう 



可愛い駅弁がたくさん・・・。ラケットの形もありますね。雪だるまもあります。
駅弁の思い出はありますか? こちらでは 「折尾駅」 の 「かしわめし」 が有名なので
いつか食べてみたいなと思っています。

そして・・・これはなんと・・・

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昔の携帯電話器なのです。
保線区や指令所で使われていました。
今の携帯電話と比べると、持ち運ぶのが大変だったでしょうね。
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左は、受話器ですね。昔の黒電話みたいです。

 [ 2006/11/17 20:21 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(6)

駅に犬?

駅に犬???・・・ではありません。

でも、今日のお話にちょっとだけ関係があるので登場しました。


(この子はうちの柴犬です。)
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キラキラと輝く線路、雨に打たれる線路、まっすぐにどこまでも続く線路・・・。

私の祖父は保線作業の仕事をしていたそうです。
母が結婚する前に亡くなりましたから、私は祖父のことを写真でしか知りません。
戦時中、戦後と蒸気機関車を安全に走らせるために 
毎日神経を張り詰めながら作業をしていたそうです。
軌道は少しずつ変形するため、常に一定の状態を保つように手入れをしなければなりません。
当時は大変だったらしく、夜中には寝言で仕事のことを言っていたこともあったそうです。

ちょっとだけ、祖父への想いに繋がせてください。

これは犬釘です。
レールを枕木に固定するために使用される太い釘の総称です。
頭部が犬の顔(頭)に似ていることから名付けられました。
時代によって、さまざまなものが作られているそうです。

左は明治時代の犬釘。 右は現在の犬釘です。

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本当に犬の頭みたいですね。

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ちょっとだけ、しばわんこ・・・関係があったでしょう?

1926年(大正15年)改正の博多駅発時間表です。
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 [ 2006/11/16 20:05 ]  線路のことから | TB(0) | コメント(2)

素敵な駅の掲示板♪

お気に入りの駅が増えました。 「折尾駅」 のホームです。



(ちょっと暗いですね。)

遅くなりましたが こちらにも掲示板を作りました。
「素敵な時間」 同様・・・お気軽にどうぞ♪

そして、ちょっとだけ・・・ある「想い」があって、ミニ鉄道公園の記事は
週末に書きたいと思っています。(ごめんなさい。)
ちょっと今・・・いろいろと心に重いものがあって、週末に体調がよくてお天気がよかったら・・・
また門司港に行きたいのです。
門司港駅周辺のことや、鉄道記念館の記事を書いていると 心が元気になってくるのです。
本当は、今すぐにでも行きたい!そんな気持ちです。
駅に行きたい・・・。
心はもう、門司港駅です。

行くんだ! そう思ったら、心がちょっぴり軽くなって・・・頑張れそうです。


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でも、ちょっとだけ・・・ミニ鉄道公園の 72系ゆふいんの森 です。
本格的な設備で 本物の列車と同じような運転体験ができるのだそうです。

九州鉄道記念館☆分岐器そして・・・

ここは 九州鉄道記念館の敷地内にある ミニ鉄道公園の近くから
屋外車両展示場を見下ろしたところです。
展示車両の奥に、現役で走っている813系が見えます。
展示車両の隣の線路で・・電車が走っているのです。




赤レンガ・・・美しいですね。
下の古い写真は 明治末期に九州鉄道会社本社社屋として活躍していた頃のものです。
本社の下には、ホームの屋根と客車が並んでいるのがおわかりになるでしょうか。
当時は九州の玄関口として、ここ門司駅から多くのお客さまが乗降りしていました。

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線路は続くよどこまでも。  分岐点は、人生の分かれ道にもたとえられるような気もします。
進む方向で・・・人生も変わる・・・そんな気がするのは私だけでしょうか。

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分岐器・・・軌道を2方向以上の進路に分けるために用いられる軌道構造のことです。
ポイントともよばれますが、正式には分岐器の部分名称だそうです。

ポイント・・(転轍機)分岐器転換装置のことで、分岐器ポイント部を動かす装置です。
今ではほとんどが電動式ですが、これは手動式の 「おもり付き転轍機」
通称 「ダルマポイント」 といわれるものだそうです。

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(これは 平成15年まで鹿児島車両所で使われていたものです。)

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次の記事は、本館(赤レンガ)に入る前に 日本初!(そう書いてあったのですが、本当かな?)
ミニ鉄道公園をご紹介します。
 [ 2006/11/14 20:35 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(2)

九州鉄道記念館 5☆クハネ581-8号

この日は お天気が晴れたり曇ったりで、この車両のところに来たときには
空が薄暗くなっていました。
(本館に行くときには、大粒の雨が降り出しました。

クハネ581-8号 です。

世界初の寝台電車特急 「月光」 としてデビュー。昼間は座席特急として昼も夜も運転できる便利な特急用車両です。
1970年(昭和45年)には仲間も増え、「つばめ」「はと」 などの関西・九州間特急に使用されました。1984年(昭和59年)に小倉工場で普通電車に改造され交流電車715系(クハ715-1)として生まれ変わり、主に長崎、佐世保線で2000年(平成12年)まで活躍しました。




581系は、夜間は寝台特急 「月光」号 として寝台車で博多から新大阪、昼間は特急 「みどり」号 として寝台をたたんだ座席車で新大阪から大分を運転しました。
全盛期には12両編成で運転されていたそうです。
(その頃にはたくさんの方が利用していたのですね。)

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1975年(昭和50年)に本州へ転属されて活躍しましたが、新幹線の延伸に伴い
夜行列車等が見直され余剰となったために、1984年(昭和59年)小倉工場で
ローカル線用に改造、クハ715-1となりました。
(記事を書きながら、そうだったのだ・・・と思っている私です。)

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クハネ581-8は 「運転席のある(=ク)」 を持つ 「普通(=ハ)」 「寝台車(=ネ)」 で、交流および直流電気方式の特別急行用車両581系の8号機という意味です。

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「お母さん、見て!見て!ベッドがあるよ!」 娘は大感激していました。
最初は座席とは思っていなかったようです。

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貴重品はかならず身につけておやすみください・・の文字に 
娘は、「お財布を持ったまま眠るの?」

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「あ、ここでお水が飲めるの?」 (違う違う、出てこないよ~~。

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「トイレの写真も撮って。」と言われたのですが、それはちょっと・・・。洗面所で我慢してね。

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 [ 2006/11/13 20:35 ]  九州鉄道記念館 | TB(1) | コメント(6)

九州鉄道記念館 4☆ クハ481-603号

九州鉄道記念館の屋外展示車両のご紹介も後半になってきました。
鉄道のことに知識がないまま・・・本を片手に記事を書いていますが、門司港駅や鉄道記念館のことを知っていただきたくて・・・ちょっと(いえ、かなり?)(^^;頑張って書いています。
こちらを覗いてくださっている方々、コメントや助言をしてくださる方には・・・・・・
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。m(_ _)m

クハ481-603号 です。  (グリーン車から普通車への改造車)

1958年(昭和33年)に登場した電車特急 「こだま」 型で、熊本電化にあわせて誕生したのが交流・直流の両方で運転できる481系でした。
本州の直流電気方式と九州の交流電気方式のどちらにも対応できるもので、それまでの電気方式の違いによる機関車付替えの手間が不要となり、本州-九州の直通運転を可能にしました。

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クハ481-603は1969年(昭和44年)東北地方を走る特急のグリーン車クロ481-5として誕生しました。1983年(昭和58年)の鹿児島運転区への配置換えに伴い普通座席車に改造されたため
クハ481-603と改称されたそうです。

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クハ481-603は 「運転席のある(=ク)」を持つ 「普通車(=ハ)」で、交流および直流電気方式の特別急行用車両481系の「改造(=600番台)」された3号機という意味だそうです。

車両記号と車両番号のことなのですが、実は数ヶ月前にあるブログを拝見させて
いただくようになってからその意味がちょっとだけわかるようになり 駅のホームで電車を待つ間に
電車のいろんな部分に目がいくようになった私です。

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九州では特急 「にちりん」「かもめ」「有明」 として使用されたのち
1997年(平成9年)以降は小倉工場で保存されていました。

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 ここで1つ疑問が・・・・。
改造の際に 窓枠の変更まで行わなかったので座席と窓枠が合っていないのが特徴・・・と書いてあったのですが、いったいどこが合っていないのか(どこの部分なのか)がわかりません・・・。
どこがおかしいのかな? 座席と窓枠の定義というものがあるのでしょうか?

そして、改造するのは外側だけなのかな・・・。色の塗り替えだけとかも書いてあったような・・・

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 [ 2006/11/12 17:50 ]  九州鉄道記念館 | TB(1) | コメント(5)

九州鉄道記念館 3☆関門(鉄道)トンネル

関門鉄道トンネルといえば、1942年(昭和17年)に開通した 世界初の海底鉄道トンネルですね。

関門鉄道トンネル開通時は、この区間だけが孤立した電化区間であったために
トンネル専用に EF10形直流電気機関車が配置されたそうです。

EF10 35号 です。

1961年(昭和36年)の北九州地区の電化まで、本州と九州結ぶ列車はすべてEF10形でした。
海底トンネルを通るために起こる、海水による車体への激しい腐食から免れるために
車体をステンレスにした同形車両も多数あります。




1961年(昭和36年)に北九州地区が交流2万ボルトで電化されたため、直流電化されている
本州側でしか使用できなくなり、トンネルでの牽引は交直流両用電気機関車に
役目を譲ることになりました。その後、この機関車は本州各地で1979年(昭和54年)まで使用され
引退後は北九州門司区の大里公園で保存されていたそうです。

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東芝 昭和16年製造 と書いてありました。

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ED72 1号 です。

北九州地区の電化で登場した、交流専用電気機関車だそうです。
鉄道記念館の本には、「はやぶさ」のヘッドマークをつけた写真が載っています。

ED 72 1  は 「電気を動力(=E:Electric)」として「動力を伝える動輪(動軸)を4軸(=D)」を備え
最高速度が85Km/h以上の交流電気方式の電気機関車72形の1号機という意味だそうです。

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昭和36年製造と書いてありました。

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鉄道記念館の展示車両からいろんなことを調べてみたくなり、直流電気機関車、交流電気機関車、 
交直流電気機関車のところを本で読んで、門司駅に 「絶電(死電)区間」(デッドセクションというところがあるのを知りました。

「電気が通らない区間」 のことで、この区間を通るときに電車は一瞬の間
照明や空調が止まるのですが 数秒後には何事も無かったかのように息を吹き返すのだそうです。
門司駅で、体験してみたいな・・・と思いました。
 [ 2006/11/10 20:45 ]  九州鉄道記念館 | TB(1) | コメント(12)

九州鉄道記念館 2 ☆ キハ07 41号

キハ07 41号 です。

戦前の代表的な機械式(クラッチで変速する方式)の気動車で、連結運転の時は双方の運転士が
合図をしながら走っていたそうです。(いったいどんな感じだったのでしょうね。)

機械式気動車・・・私も今回初めて知ったのですが、自動車でいうとマニュアル車と同じ原理で
クラッチペダルを踏み シフトレバーを操作して変速する気動車のことなのだそうです。




製造当初はガソリンを燃料とするガソリンカーとして誕生、キハ42055(キハ42000形)
と呼ばれていましたが、戦争によるガソリン不足やガソリンに代わる燃料の高騰により
1952年(昭和27年)に引火しにくくコストの安い軽油を燃料とする
気動車キハ42540 (キハ42500形)に生まれ変わりました。
その後、1957年(昭和32年)の車両称号規程の改正によりキハ07 41(キハ07形)となりました。

キハ07 41 は 「ディーゼルを動力とする気動車(=キ)」 の 「普通車=(ハ)」 で
機械式気動車07形の41号機という意味だそうです。

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運転席です。

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運転席の右横には、スイッチがたくさんありました。
左の緑色の枠の上下には、板の上に直接(白いペンキ?で)
「明」「暗」「減」「光」「入」「切」 と書いてありました。

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車内は不思議と広々とした感じがしました。木の温もりでしょうか・・・落ち着きます。

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天井はちょっと低めですね。 (ちなみに娘は156cmです。)

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この灰皿(ですよね。)は昔からのものでしょうか。新しいような気がするのですが・・。
(追記・11月9日訂正です。灰皿ではなく 吸殻入れです。すみません。

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主に大分や熊本で活躍していたそうですが、直方でも・・・走っていたそうです。

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昨年の鉄道記念館のニュースです。レトロだったので、ちょっとだけ・・・。
 [ 2006/11/08 20:55 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(4)

九州鉄道記念館 1 ☆蒸気機関車のこと

旧0哩標から左を向いた瞬間、目に映ったもの・・・それがこれでした。

「なんて綺麗なの・・・。」 私も娘も 思わず駆け寄って行きました。

蒸気機関車の 59634号です。
「59634」 この番号から、「ごくろうさんよ」 とファンの間では呼ばれていました。
9600型というらしいのですが、国産の貨物用機関車で770両が作られました。
九州全域で活躍し、「キュウロク」の愛称で親しまれ車体高が高いのが特徴です。

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59634号は、1年足らずとわずかでしたが、筑豊地区でも働いたそうです。
そう・・・私の好きな・・・あの駅でも走っていたのですね。

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この蒸気機関車は粕屋町役場で展示されていましたが、傷みがひどいために小倉工場に移動して
化粧直しを受けて保存されていました。

あ、奥の方にも見えますね。 また・・・走ります。

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C-59 1号 です。 1965年(昭和40年)に 準鉄道記念物に指定

東海道、山陽本線の主力機関車として誕生し、1956年(昭和31年)に門司港機関区に配置され
寝台特急「あさかぜ」や急行などに使用されました。

速度と馬力を兼ね備えた同型機は昭和30年代のある日、1度だけですが
博多を定刻遅れで発車した急行列車を引っ張り、折尾まで飛ばして39分で到着したそうです。
これは、現在の「ソニック」にはかないませんが、快速電車をはるかにしのぐ高速なのだそうです。
ソニックと蒸気機関車・・・古い物と新しい物がこんな形で比較されるというのもすごいですね。

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力強くて、美しいプロポーション・・・愛称は 「貴公子」 だったそうです。
同型の9両は解体されましたが、この車両は小倉工場で保管展示されていました。
廃車までの走行距離は、なんと地球を60周したことになるそうです。
本当にお疲れ様でした。

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化粧直しを受けて 屋根の下で保管されてある蒸気機関車は幸せだなと思いました。

屋外で展示されているものの中には、かなり傷んでいるものもあるそうです。
戦前、戦中、戦後を一生懸命に駆け抜けてきた蒸気機関車・・・。
SL愛好家の方々の手によって、活躍していた当時のように美しくなった機関車もあると聞きます。

新しいものも必要ですが、歴史を物語る古いものも上手に残して 
今とこれからを歩んでゆく子供たちに伝えてゆくことも大切なのではないだろうか・・・
展示されている蒸気機関車を見て思った私です。
 [ 2006/11/07 18:43 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(6)

九州鉄道記念館・・・はじめに・・・

門司港駅周辺のおすすめの場所といえば、やはり・・・ここ 
九州鉄道記念館です。

今回の訪問で、私も初めて知ったことなのですが 九州鉄道記念館名誉館長は
なんと、「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」で有名な 松本零士さんなのです。
8~18歳までの少年時代を小倉で過ごされたそうで、「銀河鉄道999」の構想は
上京したときに乗った夜行列車の車窓から、星空や流れてゆく街灯りを眺めたとき
切符を買うだけで気軽に宇宙を旅することができる宇宙列車を夢見る中で生まれたそうです。






 「旧0哩標」  です。

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九州鉄道会社が1891年(明治24年)に門司駅を開業した際
九州鉄道の起点と定めたポイントです。
1914年(大正3年)に駅が現在の門司港駅の位置に移転したため起点も変更されましたが
九州鉄道記念館の開館にあたり 「旧0哩標」 として再現しました。
ちなみに現在の駅名 「門司港」 は、1942年(昭和17年)の関門鉄道トンネル開通の際に
「門司」 から改称されたものです。

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本館・(旧九州鉄道会社本社社屋) 通称・・・赤レンガ
1891年(明治24年)、門司駅の開業と同時に九州鉄道会社の本社として建てられました。
以後、鉄道院・鉄道省・運輸省・日本国有鉄道・九州旅客鉄道株式会社等と
所有者は変わりましたが、一貫して鉄道の中枢機能を担う建物として使われました。

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 [ 2006/11/06 20:56 ]  九州鉄道記念館 | TB(0) | コメント(4)

ちょっと寄り道 ☆彡 (門司港周辺)

本当は、今日から 「九州鉄道記念館」 のことを書くつもりでしたが
忘れていました。 素敵な出来事があったことを・・・。 実は、これ・・・。

私と娘が門司港に行ったとき(10/7)に、なんと海峡ドラマシップで 交通博物館秘蔵品 
「蔵出し展」 という催しが行われていたのです。




交通博物館の歴史が書かれたパネルや、模型が展示されてありました。

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0哩標識の模型がありました。

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そして、ここで 特急「スーパービュー踊り子」号 の模型に会えるなんて・・・。

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息子が幼い頃に大好きで、ビデオを見ながら、「きた!きた!とっきゅう」を歌っていました。
いちばん興味を持っていた頃に乗せてあげたかったな・・・。

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息子が2歳の頃に よく見ていた本です。 (懐かしいなぁ・・。)

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そして、前回の記事でご紹介した 海峡レトロ通りの中には 路面電車も展示されています。
(かなり真っ暗です。いまは夜の時間の設定で、もうすぐここは朝になります。)

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路面電車の運転席は シンプルですね。

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私も幼い頃に、博多かどこかで乗ったことがあるらしいのですが
全く記憶にないのです。

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車内では、路面電車の歴史がビデオで紹介されていました。

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門司港駅・・・その周辺

門司港駅の正面玄関の柱に くくりつけてあるバナナの下には・・・・

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このような電話ボックスがありました。
(この電話ボックスの前で、お土産を販売してありました。)

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そして、交番の名前も 「レトロ交番」 です。

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交番の前の通りを もう1つ通りすぎると、「海峡トレイン」 が走っていました。
「999」 というプレートがついています。

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そして、その前は・・・海です。 船には 福岡県警察と書いてあります。
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海沿いには、海峡ドラマシップや海峡レトロ通りがあります。

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そして、ここからは 反対方向になりますが(駅からは すぐ近くです。)
旧門司三井倶楽部があります。ここは、1階がレストラン、
2階は アインシュタイン博士夫妻が宿泊された メモリアルルームがあります。

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そして、鉄道の歴史を学ぶことができる 九州鉄道記念館もあります。

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私は時間がなくて行けなかったのですが・・・
他にも、わたせせいぞうギャラリー、 カボチャドキヤ国立美術館、 門司港アート村 など
多数の美術館やギャラリーがあります。

そして、門司港駅のライトアップは とても美しいそうです。私も見てみたかったです。
(パソコンのことがなければ、ライトアップを見て帰るつもりだっただけに とても残念でした。)

門司港駅・・・時が交差する場所

門司港駅・・・ここにいると、不思議な気持ちになります。

古い建物が、時代を物語るその中で
人々は この駅から夢や希望を持って旅立ってゆくのでしょう。
初めて訪れた人々も、知らない街なのに なぜか懐かしくなるような そんな場所です。

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新しい物と古い物、懐かしむ想いと新しい希望の思い。
この駅には そんな時間が交差しているような気がしました。

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掲示板です。いろんな掲示物が貼ってあります。残念というか、私・・・どうかしていたのかな。
この駅に 黒板の掲示板があるかどうかを確認してこなかったのです。
2時間もいたのに、ずっと前から気になっていたことを忘れていました。

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切符売り場です。 そのままというのが すごいですよね。 

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待合所です。 

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一番上の右側に、チラリと写っているところです。
ごめんなさい。昔は 何に使われていた場所かはわからないのですが
今は、しゃぶしゃぶのお店になっています。その名も 「紗舞館(しゃぶかん)」 です。
悲しいかな、このときは お腹がいっぱいで食べれなくて・・・・。
というわけで・・・

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わらび餅と黒ゴマのアイスクリームを食べました。
黒ゴマのアイスクリームなのですが、黒ゴマの味がくどくなく 
それでいて上品で、とても美味しかったです。
わらび餅も きな粉と黒蜜がぴったりと合っていました。

今度行ったときには、ぜひ ここで「しゃぶしゃぶ」を食べてみたいと思います。(美味しそうでした。)

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次は、駅周辺のお話です。そして・・いよいよ鉄道記念館へと進みます。

駅に想いを寄せて。

大好きな大好きな、私の好きな駅から 「門司港駅」 へとやってきて、私はよりいっそう
駅のことが好きになりました。
そして、古いホームと 今を駆け抜ける電車を見て、そこに繋がる時代を感じました。
古いものも新しいものも・・・時代の流れも思い出も、どちらも大切にして生きてゆきたいなって・・。
これから、このブログが どのように進んでゆくのかわかりませんが
素敵な想いをお伝えすることができたらいいな・・・・そう思っています。

そう、明日は ピアノの公開レッスンで、黒崎駅に行きます。
(そのまま・・・また 門司港駅に行きたいな。小倉にも行きたい・・。)



プロフィール

sara

Author:sara
885系・白いかもめ

訪問してくださった方へ
管理人は鉄道に関しての
知識はありませんが
車両の仕組みや線路のことが
知りたくて・・・
このブログで記事を書いています。
何かお気付きの点がございましたら
ご指摘していただけると助かります。 
カンカンカン・・・☆彡  
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