駅・・・素敵な想い

私のちいさな鉄道ノートです・・・海とレール・・・そこには深い想いがあります・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 [ --/--/-- --:-- ]  スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

一つのコメントから

年が明けて一週間後にまた体調が悪くなり、治療のために昨年よりも通院に時間をとられている私は、鉄道のことは大好きだけど・・・、もうブログで記事を書くことはやめようかと考え始めていました。
電車にも乗れないし、大好きな発見もできないし、撮影もできないし・・・気持ちだけでも前向きにと思っていても本を見ているだけでは虚しい・・。
ところが先週、そんな私に目が覚めるような出来事が起こりました。
それは、2年前に書いた記事に頂いたコメント↓(1/19)の内容からでした。
http://sararuru17.blog80.fc2.com/blog-entry-986.html#comment5067

ED72がクイル式駆動装置だということは知っていたのですが、コメントの中に「クイル スパイダー」ということが書いてあって、私は思わず「スパイダーって何???」。
短い文章の中には、「リンク改造などされておらず・・」「今の時代に・・」など、他にも気になることが。
そして、コメントを読みながら私は自分が恥ずかしくなってきました。
数年前に電気機関車に興味を持ち始めてからはいろいろと調べてきたつもりでしたが、自分は表面的なことしか見ていなかったのだなって・・。
駆動装置に関しては、釣り掛け式の後にはクイル式(モーターは車軸を内側に通した中空軸に固定。)が採用されたけれど、駆動装置自体の構造が複雑で保守に手がかかるだけでなく振動トラブルなどもあり、また釣り掛け式が復活となった・・・と、まるで一夜漬けの試験勉強みたいな感じで本をスルスル~っと読み流していました。(つまり電気機関車の駆動装置は、釣り掛け式⇒クイル式⇒釣り掛け式・・このような感じ。)
そうなのです・・・この時の私は、クイル式の駆動装置がどのような仕組みになっているのかがきちんとわかっていなかったのです・・・。
そして、私は大急ぎで自宅にある電気機関車の本を読み返し、ネットで検索して調べました。

そこで自分なりにわかったことは、コメントのお返事にも書いていますが、スパイダーとは車輪から8本の腕を出したような形態のもの。そして、この腕の部分が大歯車のバネの間に組み込まれ動力を車輪に伝達するのですね。

ここでやっとスパイダーの言葉の意味がわかった私でしたが、まだまだ気になる部分が・・。
九州鉄道記念館に保存されているED72は、リンク改造がされていない・・・今の時代にスパイダーを見ることができるのはラッキー・・・これはにはどんな意味が???
そこでまた更に調べてみることにしました。

クイル式駆動装置が初めて採用されたのはED45から。
その後ED45をベースにED70が製造され、ED60、ED61、ED71、EF60、ED72までの初期製造機はクイル式だったのですが、異常振動や保守上の問題が多かったため量産機から半釣り掛けや釣り掛け方式となったそうです。(←すみません、私はまだ半釣り掛け方式というのがよくわかっていないまま記事を書いています。)
リンク改造・・・これは、初期製造機でクイル式のものがリンク式に改造されていったということなのでしょうか。(リンク式は、スパイダーを廃止して大歯車から2段階のリンク機構を経て輪心へと結ばれる・・本にはそのように書いてあるのですが、実際にはどのようになっているのかちょっとよくわからない私です。いつの日か博物館などに展示してある車両で観察できればよいのですが・・。)

そして、ED72の場合は、試作機の1号機と2号機だけがクイル式だったのですね。
九州鉄道記念館に保存してあるのは1号機。今もそのスパイダーが見られるのだったら、私もすぐにでも行きたい気持ちになりました。
だけど、門司港はちょっと遠いので(今の私にとっては・・です。)体調がよくなり次第、ED72の足回りをもう一度しっかりと観察したいと思っています。

過去記事へ残してくださった一つのコメント・・・
それは、私が鉄道に対して何にいちばん興味を持っていたのかを・・・もう一度考えさせられる切っ掛けになりました。
車両に関しては本当に何もわかっていない、そして知識の無い私ですが、それでもやはり私は車両のしくみを調べるのが大好きだということ。
なぜ?どうして?これは何?そう思いながら何かが少しでも見えてきた時のワクワクする気持ち、それが自分を前向きに、そして体も元気にしてくれるような気もしました。
実は、今回の記事も1週間ぐらいかけてゆっくり書こう・・・そう思っていたのですが、書いているとやはり嬉しくなってこんな時間になってしまいました。
(先週、やっと快方に向い始めてきたのですが、夕食後からまたぶり返してきて明日はまた同じ治療の繰り返しになりそうです。)

でも・・・久し振りに車両のことが書けて本当に嬉しかったです。
スポンサーサイト

幸福な鉄道展

JR博多シティ9F JR九州ホールで開催されている「幸福な鉄道展」に行ってきました。
※今回は、会場内も撮影可でした。
「幸福な改札口ゲート」から見えている赤い電車は
幸福な鉄道展
ミニトレイン「つばめ電車」。
幸福な鉄道展 幸福な鉄道展
イベント開催中は、こちらの会場の中を一周しています。
(つばめ電車に乗ると、こんな感じで見えるのかも・・・子どもたちはきっとワクワクするでしょうね。)
幸福な鉄道展
私はイラストパネルを見ながらゆっくりと進みます。
幸福な鉄道展
そして、今回の展示で気になっていたクルーズトレインブース。
「ななつ星in九州」の車内で使用される材質を見てビックリ・・。内装がどのような感じなのかというと・・・
幸福な鉄道展
豪華・・・
幸福な鉄道展
違う角度から・・。
幸福な鉄道展

幸福な鉄道展

幸福な鉄道展
他のお部屋もありましたが、こちらでご紹介するのはここまでにしますね。

パネルを見ると、1号車のサロンには、やはりピアノが置かれるそうです。
音の関係とかいろいろ・・気になっていたことがあったのですが、聞いてくるのを忘れてしまった私です・・・。(←忘れちゃダメですよね。)
幸福な鉄道展

こちらには、JR九州の列車の座席が展示してありました。
右に見える白いシートは、「あそぼーい!」の親子シートです。
幸福な鉄道展

その他に、おもちゃの電車コーナーや木のプールなどもあり、親子で楽しめるイベントだなって思いました。(もちろん、大人だけでも楽しめますよ。)

そうそう、ちいさなしあわせを感じた瞬間をひとつ・・。
ななつ星の車体はこんな感じなんだな・・・そう思いながら裏に回ると
幸福な鉄道展
そこにはカウンターが・・。←「つばめカフェ」   ここではりんごジュースと
幸福な鉄道展 幸福な鉄道展
幸福なちょこぱん・・がありました。
幸福な鉄道展
幸福なちょこぱん・・・このパンを食べるとしあわせになれるかも・・・。
さて、いったいどんなパンなのでしょう??

2013年

幸せな1年でありますように・・・。
鉄道神社
 [ 2013/01/02 23:00 ]  いろんな想い | TB(0) | コメント(4)
プロフィール

sara

Author:sara
885系・白いかもめ

訪問してくださった方へ
管理人は鉄道に関しての
知識はありませんが
車両の仕組みや線路のことが
知りたくて・・・
このブログで記事を書いています。
何かお気付きの点がございましたら
ご指摘していただけると助かります。 
カンカンカン・・・☆彡  
コメント・・ありがとうございます
FC2カウンター
ブログ内検索

掲示板
       線路の中のちいさな命です。
はやぶさ・・・いつまでも・・・
私の夢・・・はやぶさ

IMG_64132121  12

IMG_6466  12
いつまでも・・・
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
天気予報

-天気予報コム- -FC2-



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。