駅・・・素敵な想い

私のちいさな鉄道ノートです・・・海とレール・・・そこには深い想いがあります・・・

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ホームの上の屋根(ホーム上家)のこと

これは5月の半ばのこと・・。小倉駅の新幹線ホームで
100系の赤い目に うっとりしてしまった後・・・
2009060701

これまでにも何度も見ていたはずの・・・ホームの屋根の形が気になりました。
本当に、もういいかげんにしろって感じですよね。(^^;次から次へと小さなことを記事にしてしまいます・・。
柱が片方に寄っていて、おまけに柱がついている上の部分が凹んでる。
どうして真ん中に柱がないのだろう・・・(・・?!??
200906070102

そして、「大雪が降ったら、凹んだところに雪が積もっちゃいそう・・。」
2009060703

私は、今までホームの上の屋根は、ただ「屋根」そう呼ぶと思っていたのですが
『ホーム上家』 という名前があるのですね。
このことは 『鉄道施設がわかる本※坂本衛=著』に書いてあったのですが
私は今回初めて知りました。

その本には、ホーム上家のさまざまな形状の種類が示してありました。
傘形、山形、Y形、W形、鳥居形、L形、連続形、差しかけ屋根・・・など。
↑の写真の小倉駅の新幹線ホームは、Y形なのかな・・・そう思ったのですが
屋根の片方が長くて片方が短いので・・・違うかな・・とか。

こちらは↓太宰府駅。両端に柱があるので山形みたいです。ちなみに、真ん中に柱があるのは傘形。
2009060704

もう1枚、太宰府駅のホームですが、こちらはL形・・・と思います。
2009060705

↓こちらは東水巻駅。L形・・。(↑の屋根とは少し形が違いますね。)
2009060707

最後は、黒崎駅。こちらは鳥居形・・・だと思います。
2009060706

もしかすると、違っているかもしれないので・・・その時はごめんなさい。m(_ _)m
これまで撮影した駅のホームの写真を探してみたのですが、W形と連続形、
そして差しかけ屋根は見つかりませんでした。

ホーム上家は、雨や日光を避けるため・・・そう本に書いてありましたが
本当にいろんな形があるのですね。
だけど、最初の(・・?!??・・・Y形(違うかも)の凹んだところに雪・・・積もらないのかなぁ・・。
こんなことを考える私って・・・変??(・・?!??

それから・・・とても恥ずかしいこと、書きます。笑わないでくださいね。
1番線、2番線、3番線・・・これは本屋にいちばん近い線が1番線・・・だったのですね。
私・・・『鉄道施設がわかる本』を読むまでは知らなかったのです・・・。
本当に知識がない私です・・・。なので、これからも頑張って(楽しみながら)勉強します・・・。
すっごくお久しぶりです。

上家は聞いたことがあったのですが、まさか屋根のこととは思いませんでした。
鉄道会社でも普通に「屋根の延伸工事」なんて使うくらいですから...(その方がわかりやすいですけどね)

ところでY型の屋根ですけど、中心のくぼみは流雪溝になっているはずです。
雪が解けたときに、ここを伝って柱に沿って取り付けられた雨樋を通って地面に流れていくんだと思います。
傘型や山型だと線路にドサッと落ちることになってしまうはずですし。
ただ、積もり積もってまっさきに屋根がもげるのはこっちでしょうね(^^;

真ん中に柱がないのは、両側のホームを一続きになっているように見たとき、はじめてバランスがとれた(シンメトリーな)位置になっているから、といったところでしょうか。
だとしても「じゃあホームの真ん中に柱を立てたらバランスが悪いのか」というとそんなはずないので、これは的外れかもしれません...
[ 2009/06/07 17:33 ] [ 編集 ]
春風☆一 さま、こんばんは
本当にお久しぶりです。m(_ _)m
Yのくぼみは流雪溝になっている・・・そうだったのですね。
私は、もしかすると電気か何かが通っているのかな・・・なんて(変なことを想像??)思っていました。私って、本当にとんでもないこと・・・考えてしまうので・・。(^^;
だけど、大雪が降るとやはり積もりますよね。

真ん中に柱がないこと・・・ホームに立って、いろいろと考えていました。
じーっと見れば見るほど、う~ん・・・なぜ?っていう感じで・・。
バランスなのかな・・そんな感じもしますね。(^^)
これからは駅のホームの屋根も気になりそうです。
コメント、ありがとうございました。
[ 2009/06/07 17:47 ] [ 編集 ]
sara様こんにちは。

屋根のこと上家というのですね。知りませんでした。
sara様は本当にいろんなことに疑問を持たれて、それを調べて・・・非常に勉強になります。

ホームの番線もてっきり上りが1番線かと思ってました。
ちなみに松戸駅は下りが1番線、隣の北松戸駅も下りが1番線、しかしその隣の馬橋駅は下りが2番線で上りが1番線なのです。この両駅で撮影するとあれっといつも思います^^;
[ 2009/06/07 17:52 ] [ 編集 ]
やっぱり鉄道さま、こんばんは
5月半ばに新幹線ホームに行って、屋根が気になって・・・いつか記事にしようと思って温めていたら・・・タイミングよく、先週読んだ本の中にそのことが書いてあって、ビックリしました。早く記事にしなくちゃ・・みたいな。(^^;
上家の形・・・いろいろあるみたいなので、もしもお近くで違ったものをお見かけになったら教えてください・・・。(^^)

1番線、2番線・・・今まで全く気にしていませんでしたが、いろんな駅を思い出してみると・・・そうみたいですね。門司港駅のような行き止まりの駅(表現が違うかも)は、どうやって決めたのかな・・・なんてまた疑問が・・。(・・?!??
松戸駅と北松戸駅・・そして馬橋駅・・今、紙に書いてみたのですが・・・(・・?!??もう一度冷静に考えてみよう・・。あれ?←私・・・変・・?
コメント、ありがとうございました。

[ 2009/06/07 18:08 ] [ 編集 ]
saraさま こんばんは。
すごくためになります!!上屋の形、そういえばそうですね!
いつも使ってるのは地下鉄で、実家の最寄駅はローカル線のため上屋がないんです(^^)
あれ?パソコンが上屋って勝手に変換しちゃった??うわや…?
私も調べてみます!!
太宰府駅の水色の電車、涼しげでいいですね。
[ 2009/06/07 21:27 ] [ 編集 ]
いつもながら・・・
素晴らしい視点と観察力。
見慣れた駅がいくつかありましたが、全く覚がない・・・
お恥ずかしい(笑)
でも、saraさんのおかげで長年の謎だった、1番2番・・・というホームの謎が解けました。ありがとうございます。
これからは、おじさんも色んなとこ気にして見てみよっと。
[ 2009/06/08 17:34 ] [ 編集 ]
西鉄の5000系ってまだ健在なんですか。20年以上前に撮影してるんですが、色合いも全く変わってないのですね。
正面がシンメトリでない顔つきが愛嬌があって好きですねぇー。まだまだ頑張って欲しいものです。
ホーム番線は駅長室がある側から1と始まると思ってました。新たに本屋側にホームが出来ると0番線となるのですよね。2本できたらマイナス1番線になるのかは疑問ですけど。
[ 2009/06/08 20:55 ] [ 編集 ]
小麦姫さま、こんばんは
いつもながら・・本当にちょっとしたことを大きく書いてしまう私です・・。(^^;
新幹線の屋根のことから、気がついたらいろんな駅の屋根の写真を引っぱり出していました。

太宰府駅に停車中の電車の色は、アイスグリーン・・・というのだそうです。o(*^^*)o
本当に涼しげな色ですよね。

Katsuさま、こんばんは

私って、なぜかいろんなところを見てしまうのですね。(^^;
そして、いつも・・・「これ、何だろう??」「どうなるんだろう??」

1番線、2番線・・いままで全く気にしていなくて、本を読んだ瞬間、「わー!そうだったんだ!」って叫んでいました。(^^;


lineさま、こんばんは

太宰府駅の写真は、昨年の初夏に撮影したものなのです。今も健在だと思います。(^^)
色がきれいでお顔も可愛いですよね。
20年前に撮影されたのですか??(どちらで撮影されたのでしょう・・。)

>新たに本屋側にホームが出来ると0番線・・・
そうだったのですね。私、知りませんでした。
[ 2009/06/08 21:29 ] [ 編集 ]
堅い話ですみません
相変わらずの好奇心、素晴らしいですね。お元気な様子何よりです。また多くの方が乗ってくるのも貴方のお人柄かな。そう云う私も好奇心だけはまだまだ旺盛です。

 建築の構造を専門にしてる(過去?)者から言いますと屋根の形の呼び方は正式には決まってません。環境デザインマニアックの古レールの構築が非常に分かりやすいと思います。今度”古レールの駅、デザイン図鑑”を発刊されます。http://www.tamabi.ac.jp/KANKYOU/kishimoto/default.htm
[ 2009/06/08 22:47 ] [ 編集 ]
TAKATAKATAKA さま、こんばんは
コメント、ありがとうございます。m(_ _)m
駅に行く度に、いつも(・・?!??・・・何かを見つけてしまう私です。(^^;

屋根の呼び方は正式には決まっていないのですね。
リンク先を拝見させていただきました。
こちらの図鑑・・・私も見てみたいです。
お知らせしてくださいましてありがとうございました。m(_ _)m
[ 2009/06/09 16:59 ] [ 編集 ]
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[ 2009/06/09 22:38 ] [ 編集 ]
すぐ上にTAKATAKATAKA先生がいらっしゃるので、控え目に知っている範囲のことを少しだけ・・・(笑)。
ホーム上屋の線路側の端縁は、車両の建築限界に抵触していないかどうかけっこう神経質になる部分なんです。今回の分類でいきますと、傘形、山形っていうんでしょうかね。この形状ですと、上屋の端縁が車両のルーフの部分にかなり近接します。
プラットホームから車両に乗降するお客さんに雨のしずくが落ちないようにするためには、車両のルーフの一部を覆う程度にまで上屋を張り出すのがベストですが、傘形、山形ですと現状で建築限界ぎりぎりですからこれ以上張り出すことができません。
その点、Y字型ですとかなりの余裕がありまして、車両の上方を大きく覆うことができます。また、Y字型ですと排水勾配が逆方向になるので線路側に水が落ちにくく、乗降するお客さんにしずくが落ちにくいという利点もあります。最近は、Y字型が好まれるようですね。
上屋の柱が偏っているのはなぜかなあ。かなり考えたけどわからない。こういう謎解き大好きです(笑)。
[ 2009/06/10 07:39 ] [ 編集 ]
匿名さま、こんばんは
教えていただいてありがとうございます。m(_ _)m
ビックリしました・・。その様子を見ることができるとは思っていなかったので・・・とても感激しました。
週末に本と照らし合わせながら、もう一度じっくり見てみたいと思っています。本当に勉強になります。
本当にありがとうございました。m(_ _)m


Jukenseiさま、こんばんは

車両の建築限界・・・そのことにも関係していたのですね。
建築限界・・確か本にも書いてあったような・・今、ちょっと見てみます・・・あ、これは車両限界って書いてあった・・。すみません、ちょっと焦ってます・・。(^^;建築限界、ありました。後ほどゆっくりと見てみます。

Y字型は車両の上方を大きく覆うことができて、線路側に水が落ちにくい・・・本当ですね。
詳しく説明してくださってありがとうございました。m(_ _)m
本当に勉強になりました。

駅のホームに立っていると、私はいつも(・・?!??←こんな感じで、帰りの電車の中では、←が、10ぐらい頭の上をチカチカしています。
どんな風に記事を書こうかな・・そう思うと、またワクワクドキドキしてしまうのです・・。(^^;
[ 2009/06/10 19:42 ] [ 編集 ]
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